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2008年3月期 決算説明会(2008年5月8日)
2008年3月期は引き続き全社をあげて収益改善に努めた結果、ボールベアリング、キーボード、情報モーター、計測機器などが牽引役となり、営業利益は308億円へ増加しました。また、営業利益率も9.2%へ上昇しました。なお、前期に比べ、一定の前提をおいた弊社の試算では、バーツ高を中心とした為替の営業利益への悪影響は合計約50億円にのぼりました。
ご覧のように2005年からの新経営方針の効果が着実にあらわれており、昨年発表した中期事業計画中の初年度営業利益目標である300億円を超える実績となりました。
2009年3月期については、生産効率の改善と高付加価値製品の投入により、更なる利益増加と利益率の改善を見込んでいます。
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