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2023年3月期 第1四半期決算説明会(2022年8月5日)
そしてプラス1の光デバイスは、売上が増加し、新しいアプリケーションにも入っていることから、利益ドライバーとして期待することは間違いではないと思っています。
3本槍+1の営業利益を考えると、機械加工品で600億円、モーターで250億円、半導体で300億円、これにスマートフォン関連が加わりますので、近い将来にはおよそ1,300億円を超える営業利益が期待できるということになります。我々は長年、収益面では祖業のボールベアリングの一本足打法でした。しかし、8本槍戦略によって安定した利益を生む体制がようやく現実のものとなってきています。
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