説明要旨

更新日: 2022年8月15日

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2023年3月期 第1四半期決算説明会(2022年8月5日)

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こちらは機械加工品セグメントの四半期ごとの推移です。
左側のグラフが四半期ごとの売上高の推移を、右側のグラフは棒グラフが営業利益、折れ線グラフが営業利益率を表しています。

第1四半期の売上高は464億円、前四半期から0.8%の増加となりました。
ボールベアリングの売上高は340億円、前四半期比で3.2%の増加となりました。外販数量は月平均で2億2,200万個、前四半期比で3.9%減でした。半導体不足や中国におけるロックダウンの影響を受けたものの自動車向けを中心に回復の傾向が見えるなど、堅調に推移しました。
ロッドエンド・ファスナーの売上高は76億円となり、前四半期比で0.1%の増加でした。
ピボットアッセンブリーは47億円となり、前四半期比で12.9%の減少となりました。

営業利益ですが、当四半期は102億円、営業利益率は22.0%となりました。営業利益は前四半期比9.6%の減少となり、営業利益率では2.5ポイントの低下となります。

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