決算説明会(2020年3月期)に戻る
2020年3月期 決算説明会(2020年5月8日)
次に、ミツミ事業セグメントについてご説明します。
売上高ですが、2020年3月期は2,922億円となり、前期比で5.2%の減少となりました。光デバイスは大きく増収となりましたが、機構部品において一部OEM製品の製品構成の変化により減収となりました。
営業利益は187億円、営業利益率は6.4%となりました。前期比では、営業利益は16.3%減、営業利益率で0.8ポイント低下となりました。光デバイスおよびアナログ半導体は増益となりましたが、その他事業は減益となりました。
2021年3月期は、主に光デバイスによる売上増を見込んでいます。また、予想数値には本年4月30日をもって経営統合が完了したエイブリックの5月以降の見込みが含まれています。
13ページ(全45ページ)
PDF資料をご覧いただくにはAdobe Reader®が必要です。
お持ちでない場合は、左側のAdobe Reader®ダウンロードボタンをクリックし、アドビシステムズのウェブサイトよりインストールしてください。
本文の終わりです