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2022年3月期 第2四半期決算説明会(2021年11月5日)
これは、第2四半期の売上高、営業利益の実績につきまして、8月の決算発表時の業績予想からの差異についてセグメント別に示したものになります。
売上高においては、機械加工品事業セグメントは、主に半導体不足に起因する自動車向けでの減速があったことから、若干想定を下回りました。
電子機器事業は、主に半導体不足に起因する自動車向けモーターおよび自動車向けバックライトの減速があったことから、想定を下回りました。
ミツミ事業においては、機構部品、光デバイス、アナログ半導体などにおいて想定を上回りました。
ユーシン事業においては、自動車生産の減速に伴い想定を下回りました。
営業利益においては、機械加工品事業セグメントにおいては、概ね想定通りとなりました。
電子機器事業においては、売上の減少に伴い想定を下回りました。
ミツミ事業においては、光デバイスや半導体において売上が想定を上回ったこと、また半導体の収益性がさらに改善したことなどにより想定を上回りました。
ユーシン事業においては、売上の減少に伴い想定を下回りました。
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