説明要旨

更新日： 2019年5月16日

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2019年3月期決算説明会（2019年5月8日）

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この表は、今日、ぜひ皆様にお示ししたかったものです。
創出したEBITDAの半分は成長投資として設備投資に回します。また、長期的には、創出したフリーキャッシュフローの50％を株主還元に充当していきたいと考えています。その方法はいくつかありますが、先ほど発表しました自社株買いもそのうちの1つですし、配当を増やすことも1つです。それから、先ほどから申し上げているような、この10年でやってきたような本当に実効性のあるM&Aにも、投資していきたいと考えます。
売上高が2.5兆円になったときのイメージは、借入金も3,000億円ほどあるだろうと思っています。借入金を0にして、とにかく資本を蓄えていくのではなくて、やはり成長しながら株主の皆様への還元もしていく。これが、今日の私の最大のメッセージではないかと思っています。

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2019年3月期 決算説明会（2019年5月8日）

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