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2007年3月期 決算説明会(2007年5月8日)
設備投資については、これまで、効率的な投資に努め、年間償却額以下の水準での設備投資額に抑制してきました。2007年3月期の設備投資は、170億円となっています。
しかしながら、継続して増産を続けてきたボールベアリングについて、既存工場スペースの余剰が少なくなってきたため、中期的な生産能力拡大と競争力維持の観点から、新工場建設に踏み切ることにしました。その投資の一部をスタートさせるため、2008年3月期の設備投資は275億円と、減価償却費見込である248億円を上回る金額を見込んでおります。
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