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2007年3月期 決算説明会(2007年5月8日)
これは機械加工品事業セグメントの売上高と営業利益の年ごとの推移です。セグメント売上高は1,377億円と、81億円、6%増加しましたが、主にボールベアリング、ロッドエンド、ピボットアッシーでの販売数量増加によるものです。また、営業利益は16億円、7%増加しましたが、その要因は主に、その他機械加工品においてコスト削減が進展したこと、ボールベアリングとロッドエンドで売上成長による収益増加があったことなどによるものです。
2008年3月期については、引き続き、ピボットアッシー、ロッドエンド、ボールベアリングでの売り上げ増加を見込んでおり、それに応じた利益の増加、利益率の上昇を見込んでおります。
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