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2024年3月期 第1四半期決算説明電話会議(2023年8月4日)
これは、第1四半期の売上高、営業利益の実績につきまして、5月の決算発表時の業績予想からの差異についてセグメント別に示したものになります。
売上高においては、PT(旧機械加工品セグメント)は、概ね想定通りとなりました。
MLS(旧電子機器セグメント)は、OA向け、データセンター向け、産業機械向けモーターなどの減速により想定を下回りました。
SE(旧ミツミ事業セグメント)は、機構部品、半導体を中心に想定を上回りました。
AS(旧ユーシン事業セグメント)は、概ね想定通りとなりました。
営業利益においては、PT(旧機械加工品セグメント)は、ベアリングの生産調整により収益性が低下し、想定を下回りました。
MLS(旧電子機器セグメント)は、概ね想定通りとなりました。
SE(旧ミツミ事業セグメント)は、光デバイスを中心に想定を下回りました。
AS(旧ユーシン事業セグメント)は、概ね想定通りとなりました。
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