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2018年3月期 決算説明会(2018年5月8日)
これは、今期2019年3月期の業績予想をまとめたものです。
今期は、売上高、営業利益、純利益のいずれも、過去最高を大幅に更新する見込みです。
電子機器セグメントにおいて売上の減少を見込むものの、顧客との契約変更による売上の増加、および前述の機械加工品における主力製品であるボールベアリングの旺盛な需要や生産能力の拡張による増収等により、売上高全体としては増加する見込みです。
営業利益予想は、為替市場やスマホ市場の動向などにも不透明感が強いものの、ボールベアリング、ロッドエンド・ファスナー、モーターなど多くの事業では生産・出荷が着実に増加する見込みであることなどを主要因に、830億円への増加を見込んでいます。
なお、IFRSの適用に伴い、2019年3月期の経常利益見込みは記載していません。
為替レートは1ドル105円を想定しています。
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