説明要旨

更新日: 2022年12月9日

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2023年3月期 第2四半期決算説明会(2022年11月2日)

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こちらは機械加工品セグメントの四半期ごとの推移です。
左側のグラフが四半期ごとの売上高の推移を、右側のグラフは棒グラフが営業利益、折れ線グラフが営業利益率を表しています。

第2四半期の売上高は513億円、前四半期から10.6%の増加となりました。
ボールベアリングの売上高は392億円、前四半期比で15.2%の増加となりました。外販数量は月平均で2億5100万個、前四半期比で13.1%増でした。自動車向けおよびデータセンター向けが堅調に推移したことにより、外販数量は過去最高となりました。
ロッドエンド・ファスナーの売上高は82億円となり、前四半期比で7.4%の増加でした。航空機向けの販売においては、欧州を中心に回復の兆しが見えています。
ピボットアッセンブリーは39億円となり、前四半期比で17.4%の減少となりました。
機械加工品の売上高は、過去最高となりました。

営業利益ですが、当四半期は125億円、営業利益率は24.4%となりました。営業利益は前四半期比22.8%の増加となり、営業利益率では2.4ポイントの増加となります。

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