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2011年3月期 第1四半期決算説明電話会議(2010年7月30日)
営業利益も2010年3月期に入り順調に回復を続け、今期第1四半期でも前四半期比9.6%増の60億円となり、更なる回復を続けています。
様々な製品の販売増加に加え、ボールベアリングは生産数量の増加に伴う製造原価低下の寄与が続いています。
為替の影響は前四半期比で約9億円のマイナスの影響、前年同期比では約14億円のマイナスの影響が出ています。
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