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2008年3月期 第1四半期決算説明電話会議(2007年7月31日)
以上の結果を受け、今期の業績予想は変更しません。
現段階では、タイバーツ高と一部事業の収益悪化にもかかわらず、成長事業の着実な成長とタイバーツ高対応策としてのコスト削減の進展により、業績は順調に推移していると考えていますが、引き続き5月に発表した今期計画の達成に向け、尽力してまいります。
今後の主要なリスクとしては、引き続きタイバーツを中心とするアジア通貨高の動向、世界景気動向などを注視していきたいと考えています。
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