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2007年3月期 第3四半期決算説明電話会議(2007年2月1日)
これは当期純利益の四半期ごとの推移です。
第3四半期は、特殊要因として海外での税金還付があったため、42億900万円、一株当たり10.54円と、前四半期比では横ばい、前年同期比で大きく増加しました。
来年度以降の実効税率については、30から35%程度の当社にとってノーマルな水準へ低下していくと考えています。これは、一部事業におけるこれまでの赤字、繰り延べ税金資産の償却などの理由から、これまでは当社の実効税率は比較的高い状態が続いていましたが、そういった事情も徐々に解消に向かっているためです。
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