生物多様性保全への取り組み

基本的な考え方

ミネベアミツミグループは、「ミネベアミツミグループ環境方針」の「国際社会への貢献」において、当社グループの事業活動が自然界の生態系や生物多様性に影響を与える可能性を認識し、自然界の保護に努めることを表明しています。

植林活動

セブ島のマングローブ植林活動のほか、アンコールワットがあるシェリムアップ地区やタイ、マレーシアでの植樹活動に参加。セブ島のマングローブ植林活動は2011年から活動開始して、これまでに50,000本を植林。

画像:セブ島のマングローブ植林活動(フィリピン)

セブ島のマングローブ植林活動(フィリピン)

画像:シェリムアップ地区の植樹活動の集合写真(カンボジア)

シェリムアップ地区の植樹活動の集合写真(カンボジア)

画像:野生保護区での植林活動の集合写真(タイ)

野生保護区での植林活動の集合写真(タイ)

画像:森林保護活動の集合写真(マレーシア)

森林保護活動の集合写真(マレーシア)

清掃活動

米子工場が宍道湖・大山など景勝地での清掃活動に毎年参加。

中国の珠海工場が工場近隣(年2回)や景勝地(年1回)で清掃活動を実施。

藤沢工場、多摩事業所、千歳事業所、九州事業所、高塚事業所、秋田事業所が事業所周辺の清掃活動を毎年実施。

厚木事業所が相模川、山形事業所が蔵王の清掃活動に毎年参加。

画像:ラムサール条約に登録されている中海・宍道湖の清掃活動

ラムサール条約に登録されている中海・宍道湖の清掃活動

画像:清掃活動(中国・珠海工場)

清掃活動(中国・珠海工場)

過去掲載分

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