2019年
更新日: 2019年3月19日
フィリピンのサンベダ大学が東京本部に来社
ミネベアミツミの東京本部は、フィリピンのサンベダ大学の大学生90名の訪問を受け入れました。大学の日本企業見学の一つとして訪れたものです。
初めに会社と製品の概要を説明しました。学生たちは、ミネベアミツミのボールベアリングを使用したハンドスピナーやベッドセンサーシステムなどの身近な製品に興味を持ちました。
その後、新型LED照明器具「SALIOT(Smart Adjustable Light for the Internet Of Things、サリオ)」を常設している「SALIOTギャラリー」を見学しました。学生たちは、SALIOTの説明を熱心に聞き、可能性を体験しました。
ミネベアミツミは、今後も地域社会・国際社会への貢献を継続していきます。
ハンドスピナー
ベッドセンサーシステム
サリオ
集合写真(SALIOTギャラリーにて)
実施日:2019年3月13日