貝沼です。
それでは私から、本日のポイントについてご説明します。
このページは、基本的には記載内容をご覧いただければと思いますが、間違いなく市場環境はコロナ前にほぼ戻ったと考えています。
回復が遅れていた産業機械もコロナ前の状態までとは言えませんが、確実にボトムアウトしています。
また、スマートフォン用LEDバックライトのビジネスはなくなりますが、為替にも助けられ、グループ合計の売上高、営業利益とも1Qの過去最高という結果になりました。
これから先も上々の手応えを感じており、その理由をこれから皆様にお話をしていきたいと思います。