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2017年3月期 第3四半期決算説明電話会議(2017年2月13日)
しかし、この主な要因は、経営統合を控えて、ミツミ電機側で3Q決算では非常に厳しい在庫評価を実施したためです。これにより、約123億円の在庫評価減が発生しました。またこの機会に固定資産の減損を行い、これが約187億円でした。この減損が認められますと、来年度は約30億円強の減価償却費削減効果があるものと見込んでおります。
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