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2019年3月期 第3四半期決算説明電話会議(2019年2月6日)
光デバイスは、以前から「なぜOISをもっと作らないのか」と言われていましたが、ほどほどのキャパでよかったと思っています。
一つのインダストリーに大きく注力してしまうと、こういう時のリスクになると以前から考えていましたので、確かに影響はありましたが、全体の中では最小限に抑えることができたと思っています。
一方で、将来を考えますと、複眼化や色々な新製品もありますので、決して将来を悲観することはない、むしろ今が底という認識をもっています。
機構部品は、さきほど説明した通り、来期は期初から収益に貢献してくると考えています。
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